シナモンガールは木製の夢を見る

週末の夜、貴方にデータの届け物

知らない人にこそ見ていただきたい。
ナンバーガールの説明はすべて略。

http://jp.youtube.com/watch?v=5nfid3PY0j8
Number Girl-透明少女(LIVE)

http://jp.youtube.com/watch?v=3h-7MTKNNTY&feature=related
Number Girl イギーポップファンクラブ

http://jp.youtube.com/watch?v=HE-5eCfJD04
Number girl - I don't know

今は無き、くるり
ぐずぐずに腐りつつも、懸命にロック領域に踏みとどまる姿が、醜くもあり、美しい。
残念ながらここに映る岸田は既に死んでいる。くるりのオリジナルリスナーは目を背けてはいけない。
ロックがロックたる所以だ。
http://jp.youtube.com/watch?v=ZZzmXehhlwc
ワールズエンド・スーパーノヴァ (Live)

本物の岸田繁  
http://jp.youtube.com/watch?v=nYcfn8e5NCw
くるり - 東京 (Live in 1999)

日本で最高のロックンロールバンド、ルースターズです。
どうよこの声、このギター?このバンドが長続きできるわけないよ!というくらい高いテンション。
http://jp.youtube.com/watch?v=xTDNisnrID8&feature=related
The Roosters-Bye Bye My Girl
http://jp.youtube.com/watch?v=0pgp8RcVcUA
The Roosters-恋をしようよ
http://jp.youtube.com/watch?v=4sznWprYCCg&feature=related
The Roosters-どうしようもない恋の唄

皆さん、良い週末を。春です。つらいことがあってもしんみりしてはいけません。
桜がすぐに咲きます。
本日、古くからの友人に、昨年の国体会場で写したスナップ写真を送りました。現役復帰して、どこかの道場で彼と対戦したいものです。
おやすみなさい。ロックンロール!

ラーズのデラックスエディションからいろいろ

La's唯一のオリジナルアルバムであり、UKロック史上に燦然と輝く『La's』がデラックスエディション(2枚組CD)として再発されます。今でもオリジナル盤は買えますが。
今年の上半期ロック事情最大のニュースです。ポール・マッカートニーが邪悪な前妻にお金を毟り取られたのが最悪の事件ではありました。「あの女はインチキだから、再婚はやめなさい」と忠告した、娘ステラ・マッカートニーが正しかったのだ。
ドアーズのリマスター盤、エルヴィス・コステロのボーナスディスク付き初期作品再発、遠藤賢司の10枚組未発表ボックスセット、ヴェルヴェッツの再発ファーストアルバム(オリジナルモノラル)・・・・・・買わねばならぬが、全く買えていないリストがどんどん溜まる。わけのわからないスミスのライヴ音源も出るし。

と、スコット・フィッツジェラルドの「夜はやさし」を村上春樹の新訳で発売するという。
子育ての間隙をぬって、やっと「ティファニーで朝食を」の新訳を読み始めたばかりだというのに。どうなってんの?1989年にジョン・アーヴィングが「オウエンのために祈りを」を原書で発売した。翌年から、毎年の行事のように「今年は翻訳が出る」と出る出る詐欺の連発。十数年経過して、突然発売。
かなり頭にきたので、発売後即買い、俺が読みたいと思うまで、じっとしていろ!と本棚に塩漬け。五年も経ち、そろそろ許してやろうかと思い始めました。「ティファニー」の次は「オウエン」を読みます。フォークナーの「八月の光」も最初の三ページくらいで止まっている。理由は忘れた。

桜庭は本当にDREAMのミドル級(84キロ以下だっけ?)トーナメントに出場するのでしょうか?
田村も何故出場する?よくわかりません。決勝で田村VS秋山なんか組まれた日には、僕もお休みを貰って、現地観戦したい。

音楽さえあれば退屈しない

スクリーミンジェイホーキンス
「 I Put A Spell On You 」ライヴ映像
http://jp.youtube.com/watch?v=orNpH6iyokI
えー、リズムアンドブルースに分類されるそうですが・・・・。このおじさんに比べたら鳥居みゆきもまだまだだな。とにかく、最高のブラックシンガーです。シナモンガールでも、たまにCD流しています。オバケだとかユーレイだとか、わけのわかんないことばかり歌っているそうです。どこかに歌詞が転がっていないかな。

リトル・リチャード
「ルシール」
http://jp.youtube.com/watch?v=Mcxej1zJKTo&feature=related
クレイジーシャウター、リトル・リチャード。この人の音楽を知らないということは不幸だ。ベスト盤だけでも買っておくんなさい。全く古くならないんですよ、音が。ジョン・レノンが怒鳴るように歌っていたのは、この影響ではないかと。パンクです、パンク。しかもダンサンブル。50年代の奇跡です。

King Salami & Cumberland Three
http://jp.youtube.com/watch?v=2kdPfWbiI9g&feature=related
http://jp.youtube.com/watch?v=xCBn_a86Z90
キングサラミ?誰だ、この人は。ものすごいんですけど。偶然に発見しました。タワレコ、アマゾン、HMV、どこでも売っていないよ。世界は広い。

パティ・スミス
「グロリア」1975年のライヴ映像
http://jp.youtube.com/watch?v=9Le_oJAyAnQ
映像、DVDに疎いので、こんなのがあるなんて知らなかった。デビュー当時ですよ。
「フリーモンキー」1976年のライヴ映像
http://jp.youtube.com/watch?v=iPVMYDrbrCo&feature=related

とどめに、我らが夏木マリ姉さん
「昔私が愛した人」
http://jp.youtube.com/watch?v=Uw9QEU0FN60
小西康陽プロデュース期の美しいお姿。今なら耳鼻江戸毬はなかったことにしてもいいよ。 

今日もビートルズが鳴っている

「ゲットバック」ビートルズのルーフトップコンサート
これが解散直前の演奏か?ギリシャ神話を覗き見しているようなものです。彼らは日本における概念の『神』そのもの。それにしても『GOD』を『神様』と誤訳した犯人は誰だ?
http://jp.youtube.com/watch?v=JlWFpdPX45g

これは、我らがラトルズの「Get Up and Go 」
とにかく、芸が細かい。ビートルズリスナーは、腹抱えて笑い、嬉し泣き。
http://jp.youtube.com/watch?v=6HxNGyE3zng

40すぎてからのロック

GROUNDNUTSさんから音楽ネタを投下していただきましたので、ちょっとだけ書きます。
ロックは常に革新を伴い、それがゆえに自らをも崩壊させる危険性を内蔵しています。革新というのは、いかにも分かりづらい。勝手なことを言わせてもらうならば、誰も聞いたことがない音を叩き、奏でることが、大事というよりも、本質そのものなのです。

ブライアン・ウィルソンは『ペットサウンズ』を手に入れた代わりに、精神領域の一部をあちら側に置いて来ざるをえなかった。ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、両名がそれぞれ破綻しなかったのは、二人組だったからという理由もあるだろう。

最も語られることのない80年代の音楽をいくつかおすすめします。順番は関係ありません。

1:『ハイランドハードレイン』アズテックカメラ
2:スミスが発表したシングルとアルバムすべて
3:80年代後半に解散するまでのモノクロームセット
4:『ユーキャントハイドユアラヴフォーエヴァー』オレンジジュース
5:『海に行くつもりじゃなかった』フリッパーズギター
6:ファーストアルバム以前に発表されたプライマルスクリームのシングル曲
7:『ストーンローゼズ』ストーンローゼズ
8:『NG!』小山卓治
9:『ネブラスカ』ブルース・スプリングスティーン
10:『パシフィックストリート』ペイル・ファウンテンズ
11:少年ナイフの全音源
12:「プリティボーイフロイド」ボブ・ディラン(ウッディ・ガスリーのカバー)
13:『レッツゲットロスト』チェット・ベイカー
14:ザ・ルースターズ
まだまだあるだろうけれど、このへんにしておきます。クラッシュの『ロンドンコーリング』、イギリスでは79年、アメリカでは80年の発売です。日本はどうだったんでしょ?後期ジャムもいいのだけれど、今聴くと、少々音が古くなっているとも思える。勿論、僕が聞いたことのない、素晴らしい音楽もたくさんある。年代に拘らず、いろいろと発掘したいものです。