シナモンガールは木製の夢を見る

キングクリムゾンと私

こんな、ふてくされブログを書いている暇はないのだが、『凡』のブログをチェックしたついでにカキコ(古いね)。
キングクリムゾンの『アースバウンド』をLPでかけています。阿呆みたいな音量で。ラジカセでライヴ録音したという冗談もあるくらい音が悪い。このライヴアルバムはとにもかくにも凄まじい。ロバート・フリップ大先生が、メンバーの凶行ともいえる演奏を(おそらく)制御できていない。テナーとサックスのメル・コリンズが特に素晴らしい。フリップのギターも何が何だかさっぱりわからない。コレ出した当時のポリドール担当も、相当おかしな奴なのだろう。グッドジョブどころか、スーパーワーク(そんな言葉あんのか?)。クリムゾンならば『アースバウンド』。ピンクフロイドであれば『夜明けの口笛吹き』。リアルにぶっ飛んだ音楽は、模倣を許さない。

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