マイブラッディヴァレンタイン、ベック、ヴァセリンズ、初期オアシス、ストーンローゼズ、少年ナイフ、ヴァーヴ、レディオヘッド、スーパーカー、パティ・スミス・・・・。
ところで、スミスの流れから・・・・・『カタストロフィ』以後のベルアンドセバスチャンは、音楽性が変わって何のかんの言われていますが、オリジナルのリスナーの皆さん、聞き直したら、!!!ってことはありませんでしたか?ベルセバは次のアルバムでも予想外の方向へ変貌すると思われます。スチュワート・マードックは大したものだよ。
今はスミスの『ストレンジウェイズ』を聴いています。透明で美しいモリッシーがここにいます。あのスミスが透明で美しかったということは、既にスミスが失われていたのでしょう。スミスの美しき亡霊。『ランク』(ラストライヴ盤。『ストレンジウェイズ』レコーディング以前)に至っては、破綻しかかり、暴発しかかって(破綻と暴発までには至らない)いる、モリッシーとジョニー・マーの音が渦巻いている。長くなるので、ここまで。今の時代に、熱心にスミスを語っても、ほとんど誰も振り向いちゃくれない。だからこそ書く。PRIDE13以後の桜庭和志の入場曲がスミスだったら、とんでもない空気を淀ませたはず。


