ジミヘンの『エレクトリック・レディランド』をかけています。盤の状態が悪いので、酷い音ですが、それも含めてレコード。CDだと、ミキシング、レコーディングした人間に殺意を覚えることもあるが、レコードだと寛容になる。ファースト、セカンドときて、このアルバム。残念ながら、ジミヘンの純度はかなり損なわれている。凡百のアーティスト作品に比べれば、かなり上出来ではあるが、僕らが求めるのは「ジミ・ヘンドリックス」なのだ。ジミヘンのギターが聞けるならば、これでもOKとまでいえるジミヘンリスナーではない。僕は。素材としては面白い曲が多い。全曲完璧なダンストラックリミックス出来ないものか?かなりいけると思うのですが。
解析不能なのはわかりきっているが、ジミヘンのギターは謎。カフカの短編小説の文章のように不可解であり、謎解きが意味を持たない。「謎解きが意味を持たない」。これを海王星の詐欺師の如く、最大限に勘違いしたのが、「20世紀少年」を嘔吐物並に貶め、日本中から憎悪の念(少なくともシナモンTとシナモンK)を滾らせた浦沢直樹である。デヴィッド・リンチや村上春樹になったつもりだったのか?それでも弁護するところは弁護してみる。今の時代の漫画は、そもそも週刊連載というフォーマットを元に作品(コミック)化することは非常に困難。小説、映画に比べ、遙かに優秀な人材が集まっているのだから、漫画家たちは才能を十分に開花させてほしい。ただ、「文化」の一種として保護しちゃうと、駄目になりそうな気がしますね。
解析不能なのはわかりきっているが、ジミヘンのギターは謎。カフカの短編小説の文章のように不可解であり、謎解きが意味を持たない。「謎解きが意味を持たない」。これを海王星の詐欺師の如く、最大限に勘違いしたのが、「20世紀少年」を嘔吐物並に貶め、日本中から憎悪の念(少なくともシナモンTとシナモンK)を滾らせた浦沢直樹である。デヴィッド・リンチや村上春樹になったつもりだったのか?それでも弁護するところは弁護してみる。今の時代の漫画は、そもそも週刊連載というフォーマットを元に作品(コミック)化することは非常に困難。小説、映画に比べ、遙かに優秀な人材が集まっているのだから、漫画家たちは才能を十分に開花させてほしい。ただ、「文化」の一種として保護しちゃうと、駄目になりそうな気がしますね。
Comment*0


