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シナモンガールは木製の夢を見る

微細な損傷と椎名林檎

昨年の夏から開脚ストレッチの一種を続けている。
開脚した左右の足に、上半身をそれぞれべったりとつけるのだが、その日は加減を間違った。
微妙に方向を誤る。
次の日、股関節の筋に痛みが走り、まともに歩けなくなった。
肩と首の座りも悪くなり、かたい。
四日目になる本日は、回復気味であるものの、油断はできない。
低気圧が近づき、動きがもっさりする。

フィッシュマンズや杉真理、ビートルズを聞きながら仕事をしてみる。
昨日、あるところに行くと、椎名林檎の「本能」がBGMとして流れてきた。
得をするとはこういうことだ。

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7-8月多忙説

七月、二日続けて、(大げさに言えば)、十年ぶりの友人たちに会った。続くときは続くもんだ。
夏はそれで満足して、ブログも書かなかった。
昼食を取る約束をしていた盆休み中の友人とも、時間が取れず、計画倒れ。

今日から月末まで、ほぼぶっ続けに予定が入っていて、なんだこれみたいなもんですが、まあいいか。

二年ぶりくらいに、秋田県近的選手権由利本荘予選にも参加します。20射勝負。
由利本荘から5人枠なのだが、うちの道場の参加者だけで強烈なメンバー。
出ないと逃げた気がするのでエントリーした。

9月23日(月 祝)秋田市にてレコード市/蚤の市

9月23日(月 祝) 10時から16時まで
秋田市 にぎわい交流館(AU)前広場

第1回 古本と紙とレコード市
レコード 古本 書画 版画 パッケージ ホスター ラベル 古文書など

シナモンガールも、勿論参加。
相当に良いCDを数百枚仕入れていますので、それを持っていこうかと。
LPはロック、ジャズを中心に。
クラシックも大量にあるけれど、今回は見送り。

御来場お待ちしております。


古い雑誌類は得意技。売れ線がわからないのが、ちょっと困る。
戦前の紙(秋田、山形関係中心)も、ぼちぼち整頓中。

たまに真面目な話

店を始めてからというもの、一年に一度や二度(ではすまないか)は、「自分でも店を開きたい」と、相談、相談未満の話をお客様にされたものだ。世の中の景気がひどくなるにつれ、独立志向の方々は口を閉ざさざるを得なかったと思われる。

2002年日本開催サッカーワールドカップ、2003年PRIDEミドル級GPのあたりが、本荘における、ぎりぎりの経済分岐点だった気がする。

令和元年現在、百年後の教科書には、「平成-令和の恐慌」と書かれる。
株価は上がろうが、世間はこんな状態である。

僕の現在の仕事は、『黙っていれば失われる過去の資料』との日々格闘。
手元に集まる、戦前の膨大な雑誌。
最低でも目次はすべて目を通す。
誰かが何かを書いていて、ひっくり返るなんて、よくあることだ。

「知れば知るほど、わからないことが増えていく」とは、よく言ったものだ。
偉そうなエセ専門家ほど気持ちの悪いものはない。

数十年して、日本の景気がまともになった時、独立専業で食っていきたいなんていう若者が出てくるのだろうか?
すべては大資本に組み込まれ、そんなことは思いもよらぬものなのか?
全く以てどうでもいいが、どっちにしろ、牙を抜かれちゃおしまいよ。

山本太郎という阿呆がいる。
馬鹿外国とのつきあいかたなど、頭がいたくなるほどくらくらするが、牙を持っているのは確かだ。
僕とは、おそらく思想も違うが注目に値する。

どこからともなく、本物の保守政党が現れないものか。
めっちゃ頭のいいやつの独裁政治希望だが、そんなやつは、キリスト生まれて以来、お目にかかったことはない。
当たり前か。

勝平得之と池田修三

福田豊四郎という大物もいるけれど、この二人が秋田県のアート界で、両巨頭といっていいだろうか。
池田先生の版木を用いた、所謂「今摺り」も売られているけれど、オリジナル版画でなければね。
勝平、順調とはいえないけれど、ぼちぼち入荷が続いています。